【徹底解説】電動車椅子のバッテリーの価格や購入方法は?

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ナイアード
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・電動車椅子のバッテリーはいくらで買えるの?
・購入方法は?

補装具の会社で事務員として10年以上働いている私が、上記などのお悩みを解決出来る記事を書きました!

電動車椅子のバッテリーが古くなってしまうと、生活に支障が出てしまいますよね。

しかしどうやって買ったらいいか、知らない方が多いかと思います。

そこで、バッテリーについて徹底解説した記事を書きました!

これを読めば、いざという時に困らずに対処することが出来るはずです。

是非最後までご覧下さいね。

車椅子のオプションについては、こちらの記事もオススメです!↓
【徹底解説】車椅子のスポークカバーの用途や値段は?

バッテリーの価格は?種類別に解説

バッテリー

まず最初に、電動車椅子のバッテリーの価格を見てみましょう。

市販されている電動車椅子や簡易電動車椅子で、最も普及している『ヤマハ発動機』の車椅子のバッテリーについて解説します。

2種類あるのでそれぞれ分けて書いて行きますね。

ニッケル水素バッテリーの価格

ニッケル水素バッテリーというのについてですが、ヤマハ発動機の電動車椅子バッテリーといったら殆どこれが使われています。

価格は税込み68,200円

リチウムイオンバッテリーの価格

もう1つの種類であるリチウムイオンバッテリーの価格は税込み110,000円

2つのバッテリーの見分け方と違い

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バッテリーは2種類あると書きましたが、見分け方を解説しますね。

見分け方について

種類を見極める1番簡単な方法として、色を見るというのがあります。

『どこの部分?』という読者の疑問の声が聞こえてきましたので解説。

バッテリーの持ち手部分に黄色いパーツが付いているものが、ニッケル水素バッテリーになります。

内容の違いについて

『そもそも2つのバッテリーの違いって何?』

という読者の声がまた聞こえてきたので解説。

リチウムイオンバッテリーはニッケル水素バッテリーの約2倍の航続距離を出すことが出来ます。

つまり長い時間電動車椅子を動かせるのですが、その分値段も高いです……。

詳しくは後程解説しますね。

バッテリーの購入方法2つとメリット・デメリットを紹介

買う

 バッテリーの2つの購入方法を紹介しますね。

業者から買う

お使いの電動車椅子を購入した、業者から買う方法があります。

その場合『補装具費支給制度』を使うことになるのですが、メリットとデメリットがあります。

メリットは下記の通り。

・ニッケル水素バッテリーは自己負担分なしで購入出来る
・リチウムイオンバッテリーは大部分負担してくれるが、自己負担分が数万円出る

デメリットは下記の通りとなります。

・公費申請から納品まで最短でも約2週間はかかる

バッテリーがダメになってしまって今すぐ欲しい』という時は、新しいのを手に入れるまで2週間かかるので困ってしまうことになります。

補装具費支給制度については、下記の記事で詳しく解説しています。

補装具費支給制度を詳しく解説!

ネット通販で自分で買う

ネット通販で自分で買う方法もあります。

自費で買うので負担は高額になりますが、すぐに手に入るのが最大のメリットです。

バッテリーの交換目安について知っておきたいポイント3つ

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バッテリーの交換目安を知っておくことは重要だと思っています。

見極める方法を3つご紹介しますね。

フル充電したのに残量がすぐ減る

バッテリー交換の目安として1番分かりやすいのが、残量がすぐ減ってしまうことです。

『充電したのにすぐ使えなくなる』

というお客様からの電話も度々受けるのですが、それはバッテリーが劣化している証拠です。

スマホなどと同じように、繰り返し充電しているとバッテリー残量が少なくなってしまいます。

購入から年月が経っている

『久しぶりに使おうと思って充電したのに、残量がすぐなくなる』

という問い合わせもちょくちょく受けます。

あまり使っていなかったとしても、購入して年月が経っていると劣化が進んでしまうようです。

耐用年数は使用状況によって大きく変わる

耐用年数についてですが、これは使用状況によって大きく異なります。

毎日通勤などで使っていれば、当たり前ですがバッテリーの劣化も早いです。

電動車椅子全体の重量によっても変わってきます。

こまめにバッテリー残量を確認して、減りの速さの違いに気づくことが大事だと思います。

まとめ:バッテリーの購入方法は要検討!

電動車椅子のバッテリーについて解説しました。

この記事のまとめは下記のようになります。

・公費の購入にはメリット、デメリットがある
・自費だとすぐに購入出来る
・バッテリー残量は常に気にしておくのが大事

バッテリーの購入方法は1つではないので、劣化具合や緊急性を考えて現在の状況に合った手段を取るのがいいのかもしれません。

この記事を書いた人
ナイアード

関東の補装具の会社で10年以上事務員をやっています。
毎日の電話対応などで、現場のリアルな声を聞いています。
補装具のお悩みがまとめられているブログがなかった為、自分で作ってみました。
趣味で小説を100本以上書く位、執筆が好き。

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