
・いつまでに書けばいいの?
・遅くなったらデメリットはある?
補装具の会社で10年以上事務員として働いている私が、上記のようなお悩みを解決出来る記事を書きました。
補装具費支給制度を利用する際には、支給券と委任状という書類が必要になります。
でも忙しかったりすると、書くのを忘れてしまうことなどありますよね。
その場合どういったデメリットなどがあるのか解説した記事になります。
是非参考にしてみて下さいね。
結論:支給券と委任状の提出ルールを守らないと面倒なことになる!
結論を最初に言うと、支給券と委任状の提出ルールを守らないと色々と面倒くさいことになります。

後程詳しく解説します
支給券と委任状の提出ルール2つ
支給券と委任状の提出には、どんなルールがあるのでしょうか?
知っておきたいのは下記の2つになります。
・提出期限が決まっている
・紛失したら再発行が必要になる

大事なポイントです
提出期限が決まっている
補装具費支給制度の支給券と委任状は、提出期限が決まっています。
各市町村によって期限のルールが違っているのですが、大まかに分けて2パターンあります。
パターン1は『〇月〇日までに』と日付が細かく指定されているケース。
もう1パターンは『3月末までに』というケース。
なぜ3月末までにかというと、市町村が1年で使う予算の切り替えタイミングが4月スタートだからです。
なので3月になると各市町村から『書類の提出は今月末までに可能ですか?』という催促の電話が結構かかってきます。
紛失したら再発行が必要になる
書類を紛失してしまうと再発行が必要になります。
『なくしてしまったのは仕方ない……』と許される訳ではないので注意して下さい。
色々とデメリットを被ることになるのですが、次の項目で見て行きましょう。
支給券と委任状の提出が遅れた際のデメリット3つ
支給券と委任状の提出が遅れるとどんなデメリットがあるのか解説します。
それは下記の3つです。
・再発行が必要になる
・各方面に電話が必要
・信頼関係に影響する可能性がある
それぞれ詳しく解説します。
再発行が必要になる
書類の提出期限があると先程書きましたが、それを過ぎてしまうと書類を再発行する必要があります。
支給券と委任状には有効期限があるので、提出期限を過ぎてしまうと発行されている書類は無効になってしまうのです。
各方面に電話が必要
再発行するには各方面に電話をする必要があります。
それは下記の場所です。
・市町村の窓口
・補装具業者
再発行するには、まずは市町村の窓口(障害福祉課)に電話をしましょう。
書類には補装具業者に書いてもらう箇所もある為、補装具業者にも連絡する必要があります。
信頼関係に影響する可能性がある
書類の提出が遅くなるのを繰り返してしまうと、市町村や補装具業者との信頼関係に影響します。
実際に私が体験した例ですが、なかなか書類を書いてくれなかったりしたお客様がいて、そんなことを繰り返された結果、その方からの依頼を完全に断ったケースがあります。
市町村に相談した際も『私達も困っているんですよねぇ……』と言っていたので、本来だったら支給決定してもらえたはずのケースでも、しぶられてしまう可能性もあるかもしれません。
まとめ:支給券と委任状は出来る限り早く提出しよう!
支給券と委任状の提出期限やルールについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
この記事の内容を改めてまとめると下記のようになります。
・提出が遅れると再発行する必要がある
・信頼関係に影響が出る可能性がある
色々と忙しい中で書類を書く時間を見つけるのは大変かもしれません。
ですが提出が遅れると色々と面倒くさいので、出来る限り早く提出するのが大事だと思います。
書類の書き方については下記で解説しているので、良ければ参考にしてみて下さいね。

